GP名古屋レポ

グランプリ初体験。
周りの人に、「そのデッキ、もしかしてガチなんじゃ…」と言われ参加決意。
例によって呪禁バントです。
一応ワンバイ。



第一回戦：呪禁バント（２－１）

R１：まさかの同型ｗ　
　　絡み根ビートの後、トラフト対消滅から透明人間に残虐性で勝ち。

R２：透明人間、トラフト、銀刃、鎧ランカーの理想的な動きされて負け。
　　近野出してる暇あったらトラフト対消滅させるべきだった。

R３：相手マリガンの後、苦渋（っぽい）キープ。
　　ケンタウルスに鎧が付き、パワー５になったところでセレチャ追放。　
　　トラフトアタック通して勝ち。


第二回戦：セレズニア（２－１）

R１：相手白出なくて勝ち。

R２：透明人間と近野が結婚、信仰癒し人で１６点ゲイン。
　　その後残虐性FBで勝ち。


第三回戦：バントコン（２－１）
R１：透明人間無双。若き狼も一緒に殴ってれば勝てた場面があった。
　　完全なるミスプ。

R２：トラフトを評決された後、仕方なく絡み根で殴るもアゾチャ。
　　瞬唱アゾチャで更に戻され、スラーグに殴り殺される。

R３：相手の土地が３で止まり、呪禁無双。




ここまでバイ含め４連勝。
ワンチャン？と期待が高まる（フラグ）




第四回戦：青白人間（１－２）

R１：生物が狼のみ、他は完璧な手札をキープ、ちょいぬる？
　　結局呪禁を引かず、狼に全部突っ込んだら勝ち。
　　留置されなくて良かった…。

R２：相手が横に並び、ブロッカーも留置されて終了。

R３：ダブマリ。湾港一枚、透明人間、オーラ３枚。
　　トリマリより緑白土地引く方が簡単だと考えキープ。
　　案の定引かずに死亡。


第五回戦：緑単（１－２）
R１：横に並んだウーズ＋ランカーと、自然の祝福もらったドライアドに殴られ死亡。意味も無く透明人間二体目を出し渋ってたけど、出してたら勝ってたかもしれない。相手の対応も変わるから何とも言えないけど。

R２：透明人間無双。

R３：信仰癒し人にカウンター乗っけて、緑単なら除去られんやろ！とアタックしたら、待ち伏せのバイパーで道連れに。その前にバイパーあるの見てるだけに悔やまれる。まあ警戒して立たせててももう一体バイパーいたからそいつに延々殴られるだけかも知れない。あるとしたら鎧待ち。


第六回戦：ラクドスミッドレンジ、ゾンビ寄り（０－２）
　
R１：ゲラルフ、冒涜の悪魔、貴種、貴種おかわりでこちらの打点間に合わず。

R２：透明人間と信仰癒し人のみという手札をキープというぬるすぎるムーブ。
　　３敗かかって完全にテンパってた。当然負け。




最後の負けは悔やまれる…！
やっぱ場慣れしてないと、ここぞという時にアラがでるもんですね。
まだまだ修行が足りないです。
PWP稼ぎの為に続行。



第七回戦：黒単（２－０）

R１：呪禁がもぎ取りも布告もされずに勝ち。

R２：トラフトがもぎ取られ、場には冒涜の悪魔が。
　　こちらシガルダが着地し、残虐性、残虐性FB乗せて２０点パンチ終了。
　　途中、シガルダの効果で＋１しか使えないリリアナを殺しに行ったのが意味不明な行動だった。奥義も生贄強要だったね…。

相手の人が面白デッキをたくさん持ってたので、フリーが捗った。


第八回戦：ラクドスゾンビ（２－０）

R１：トラフトに鎧２個付いたら相手投了。

R２：近野と結婚した絡み根に全部オーラ突っ込んだら勝った。
　　相手の貴種が毎ターン殴ってきたけど、タフ４の絡み根をブロックしに来たら相打ち取られて鎧はがされるんでヤバかった。




以上で俺のグランプリ初参加は終了しました！
やっぱ二日目に行くのには壁がありますね。
最終的に６勝３敗でした。

会場で知り合いに会えたことで、かなり精神的に安定できましたね。
今回は単身ぶっぱで行ったけど、今度行くときは誰か誘って行こう。

その他の教訓：バス当日予約は甘え